初めまして！

税理士法人鶴田会計４課の大久保と申します。初のコラム執筆です！
私はずっとこの業界でお仕事をさせていただいておりますが、常に

「困っている人、より発展したいと思っている人の手助けをしたい！」

という思いで仕事をさせていただいております。
 

 

さて、みなさん、漠然とした質問ですが、
「税理士、社労士」というとどんなイメージを持たれていますでしょうか？

・自分の理論ばかり展開して、自分の事情を斟酌してくれない・・・。
・お堅い・・・。
・専門外の相談は受け付けない・・・。
・毎月書類を預かりにくるだけ・・・。

なんてイメージだったりしませんか？

我々、鶴田会計グループは

税務労務分野以外にも専門領域に対する分野（保険提案、クラウド会計や業種特化の解決策等）
に精通及び様々な事例を体験しているスタッフがおり、外部にも豊富な提携ネットワークを備
えています。

確かに窓口となるのは担当者かもしれませんが、代表の鶴田をはじめ、バックには数十人の人間
及び外部のネットワークがあります。

『これは税理士、社労士の範疇ではない（だろう）から相談はやめておこう』
「〇〇〇のことが気になっているけど、誰に相談したらいいのだろう。」
「知り合いで困っている人がいるし助けてあげたいけど・・・。自分の税理士、社労士に聞くのも変だし・・。」
「将来的にこうしたいのだけど、どういう手順でやっていけばいいの？」　　etc.

という方は、まずは「こんなことがあるのだけど。」と一度ボールを投げてみてください！
組織としての豊富な経験やネットワークから解決の糸口やアクションを起こすきっかけをご提供で
きるかもしれません！
もちろんわれわれからも積極的にそういったお客様のニーズを拾い対応できるように発信してまいります。

「専門家の経験をわが物とする。」

これは皆様の事業を成功に導く重要なファクターであることは間違いありません！

私も今までの経験及びこれからの学びを通じてその一助となることができるよう、
そしてずっとお客様と一緒に伴走していけるよう、「クレド」を胸に日々研鑽しております。

今後ともよろしくお願い申し上げます！