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クラウド会計

2022/01/25 松岡 恒治

クラウド会計で『時間』という『経営資源』を創出する!【MoneyForward・Freee】

クラウド会計で『時間』という『経営資源』を創出する!【MoneyForward・Freee】

みなさま、おはようございます。

グロースリンク税理士法人でマネジャーをしております松岡と申します。
今年で会計事務所業界に携わり21年目になります。

今日はクラウド会計の価値について書きます。
結論。クラウド会計の価値は時間の創出が出来ること。

クラウド会計とは、インターネット上のクラウドサービスを利用して会計を行うことです。
そしてクラウド会計を行うためのアプリケーションソフトがクラウド会計ソフトです。

 

クラウド会計のメリット・デメリット

 

2つのメリット

①早くて正確。

日々の取引情報は、クラウド会計ソフトへ自動取込。

早くて正確な会計データが自動で仕上がります。

日々の取引:銀行取引・クレジットカード履歴・売上請求と入金管理・給与計算・経費精算

②便利で楽。

給与計算、債権債務、経費精算のアプリケーションと連動しますので便利で楽です。

連動のため人為的チェックを無くせます。情報をデジタル化(ペーパレス化)できます。

2つのデメリット

①動作環境が必要

インターネット接続、操作するパソコン、ネット利用料、が必要になります。

②毎月利用料が必要

クラウド会計ソフト、インターネットバンキング、

連動させるアプリケーションソフトの月額利用料がかかります。

 

しかし・・・

ここでのデメリットですが、見る方向をかえればむしろメリットと言えます。

 

①インターネット環境

こちらは商取引においてあった方が圧倒的にメリットがあります。

そのためすでにインターネットの動作環境が整っているケースがほとんどかと思います。

 

②毎月の利用料。

確かにコストはかかります。

ただし、早くて正確、便利で楽になれば、これまで会計に投下していた人的コスト、

時間を削減することができます。

削減した時間はそのままコスト削減になりますし、

時間を生み出すことでその生み出された時間を使って、

よりよい商品を開発したり販売したり、営業活動を行うことで、利益に変えることができます。

 

グロースリンク税理士法人ではクラウド会計ソフトを中心とした、

会社のバックオフィス業務全般の自動化支援を得意としています。

使うクラウド会計ソフトは『freee』or『マネーフォワード』。

どちらのクラウド会計ソフトでも選択できます!

 

私たち、グロースリンク税理士法人は、御社のバックオフィスをクラウドシステムで仕組化して

『時間』という『経営資源』を創出するお手伝いがしたいと思っています。

 

早くて正確。便利で楽。
クラウド会計ならグロースリンク税理士法人へ。
マネーフォワード ならグロースリンク税理士法人。
freee ならグロースリンク税理士法人。

 

今後も定期的にクラウド会計の価値についてメッセージして参ります。

最後までご一読いただき誠にありがとうございました。

グロースリンク税理士法人
マネジャー 松岡 恒治

 

MoneyForwardクラウド https://biz.moneyforward.com/

クラウド会計ソフトFreee https://www.freee.co.jp/

 

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