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2024/05/31

新卒税務コンサルタントが考える早起きのコツ

新卒税務コンサルタントが考える早起きのコツ

こんにちは、新卒2年目の村田です。
今回は、私が実践している早起きのコツについてお話しします。
因みに私は会社の遠方に住んでいますので5時に起きてもギリギリ生活なのですが…。
早起きして充実した1日を過ごすためのポイントを共有しますので、ぜひ参考にしてください。
忙しい毎日を過ごす若い経営者の皆さまのお役立ち情報になれば幸甚です。

早起きのメリット

早起きにはさまざまなメリットがあります。
静かな朝の時間を有効活用できるだけでなく、1日のスタートをスムーズに切ることができます。
また、仕事や勉強の効率が上がり、健康的な生活リズムを維持することにも繋がります。
私自身は会社に向かうため強制早起きなのですが…規則正しい生活習慣は社会人になって身につきました。

早起きのコツ1:早めに寝る

早起きを成功させるためには、まず早めに寝ることが大切です。
毎日同じ時間に寝ることで、体内時計を整え、自然と早起きできるようになります。
私の場合、0時までにはベッドに入り、質の良い睡眠を取るよう心がけています。

早起きのコツ2:目覚まし時計を遠くに置く

目覚まし時計を手の届かない場所に置くことで、起き上がらざるを得なくなります。
ベッドから離れて目覚ましを止めることで、一度起きた体をそのまま活動モードに切り替えることができます。
私もこの方法を取り入れ、スムーズに起きることができるようになりました。

早起きのコツ3:朝のルーティンを作る

朝のルーティンを作ることで、早起きを習慣化しやすくなります。
私の場合、起きたらまず顔を洗います。
ニュースをチェックしたり、前日の振り返りをしたりすることで、頭もすっきりと目覚めます。

早起きのコツ4:目覚めをサポートする工夫

目覚めをサポートするために、カーテンを少し開けておくと朝日が部屋に差し込み、自然と目が覚めやすくなります。
また、目覚めに良い音楽やポッドキャストを流すことも効果的です。
私は、朝からニュースを垂れ流していますがそれが「朝だ!」とスイッチを入れてくれます。

早起きのコツ5:目標を設定する

早起きを続けるためには、明確な目標を設定することが大切です。
私の場合、朝の時間を利用してゲームのログインをしたり、自己啓発のための読書をすることを目標にしています。
具体的な目標があることで、早起きのモチベーションが高まります。

早起きのコツ6:無理をしない

最初から無理をして早起きしようとすると、続かないことが多いです。
まずは30分早く起きることから始め、徐々に早起きの習慣を身につけていきましょう。
私は最初4時30分に起きることを始めましたが、続かずに今は5時起きもギリギリになりました。
これは逆に高い目標を設定して、ちょっとくらい遅く起きてもいいと保険をかける方法なので気持ち的には楽かもしれません。

まとめ

早起きは充実した1日を過ごすための鍵です。
早めに寝る、目覚まし時計を遠くに置く、朝のルーティンを作るなどのコツを実践することで、誰でも早起きを習慣化することができます。
私自身、早起きを続けることで朝から頭がさえ、仕事のパフォーマンスが向上し、より充実した毎日を送ることができています。
皆さんも早起きを取り入れて、充実した毎日を過ごしてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また次回のコラムでお会いしましょう。

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