2014/01/24
本日の成功事例♪
こんにちは!所長室の山中です♪
鶴田会計では、感謝の朝礼の後に、成功事例の発表を行います。
本日は私の発表でした(*^^)v
私には6人の上司がいます♪
まずは所長と宮川さんです。そして4人の課長さんも時と場合に応じて上司になります。
そんな上司に対しての「報・連・相」にこだわりを持っています!(*^_^*)
書き出してみたらいっぱいありました!
読むのに飽きたら飛ばして下さい♪笑
●求めるアクションは冒頭に★
⇒上位職に行けばいくほど、膨大な量のタスクを抱えています。
最後まで読まない(聞かないと)と何を求めているのかわからないようなものには、
アクションしてもらえません・・・
●自分の考えを必ず持っていく★
⇒自分の考えもなしに「どうしましょう?」というのは自分の成長の機会を奪い、
そして上司の大切な時間も奪っています・・!
●事実を最初に、最後に自分の意見をいう★
⇒上司が適切な判断をするためには「思う」「感じる」ではなく、
事実をしっかりと把握して、まず事実を伝える。
●適切なタイミングで行う★
⇒口頭で10分以上かかる場合はスケジューラーで上司の予定を確認して、
内容に応じて十分に余裕をもって話を聞いてもらえるタイミングを狙う♪
20分以上かかる場合は事前にアポを入れる♪
●事前準備を怠らない★
⇒過去のデータ・代替案・懸念事項等、判断の補助材料を準備する。
●上司の好みを知る★
⇒伝える手段は口頭が好きな人もいれば、メールが好きな人もいます。
紙ベースが好きな人もいれば、データが好きな人もいます。
●上司の着眼点をしる★
⇒人によって着眼点や気になるポイントがことなります。
上司に合わせて準備内容を工夫します。
といった感じで書き出したらきりがありませんでした♪
そんな私の地道な努力のおかげで、上司がストレスなく意思決定ができ、
他の業務に集中でき、そして会社に多くの付加価値が生まれているのだ(*^^)v
と勝手に思いこんでいます♪
実際は私も業務に追われて、配慮しきれないことも多々あります・・(*^_^*)
今日も上司より朝一でクレームが入りました笑
もっともっと部下力を高める必要があります・・(*^_^*)
今後も「報・連・相」のエキスパート目指して頑張ります♪
所長室 山中でした♪
鶴田会計求める人材像 抜粋
~コミュニケーション力~
相手が求めていることを正確に理解し、誠意をもって応える人