2018/08/20
大事なのは学んだ後
皆様こんにちは!1課の柳澤です。
お盆も終わり7月終わりから8月頭の異常な暑さも落ち着いて、少しは過ごしやすくなってきましたね。このまま秋に突入していくのか、はたまた熱い夏が続いてしまうのか….
秋が好きな私的にはいち早く涼しくなってほしいものです。
さて本日のテーマに入っていきたいと思います。
本日のテーマは鶴田会計の研修制度について少し書きたいと思います。
鶴田会計では階級や新卒、若手、中堅など経験レベルなどで受ける研修や推奨している研修があり、いろんな研修を受けています。
鶴田会計の社員は
㈱ワンネスコンサルティングの研修を年に何講座か受講します。
受講する講座は自分で受けたい講座をいくつか選択し受講することができます。
自分に何が足りないか考えて、受講したいものを自由に受けることができるので、何か学んで帰ってやろう!という気持ちになります。
http://www.oneness-consulting.com/
↑㈱ワンネスコンサルティングHP
興味ある方はぜひご覧ください。
また鶴田会計では研修受講後、報告書を作成します。その報告書で上司または先輩からフィードバックをいただけます。時には研修を受講後に社内の研修会で共有することなどもあります。
何かを学んだ時、大事なのはそのままにしないことだと思います。
学んだぱなしにしておくのではなく、報告書を書くことで何を学んだかを整理して、また学んだことを会社に持ち帰り共有することで、得た知識が身に付きやすくなります。また得た知識を自分で終わらせるのでなく会社全体で共有することでさらに+αなものが得られると思います。
何気なく研修をうけるか何か1つでも身に着けて帰ろう!という姿勢で受けるか気持ち一つで変わってくると思うので、今後も向上心を持って学んでいきたいと思う柳澤でした。
ありがとうございました。