～主な支援内容～

• 01ストラクチャリング（手法）
  アドバイス

  

  合併や事業譲渡等、様々な再編手法がある中、どのようなスキームでM&Aを実施すれば、企業にとって最も効果があるのか。
  弊社では、会計・税務の観点からストラクチャリングに関するアドバイスを行うとともに、実際の取引や再編で生ずる様々な障害や制約条件を、如何にクリアすべきか提案をいたします。
  また必要に応じて、外部の提携弁護士による法務面のアドバイスを提供いたします。

• 02バリュエーション
  （価値算定）

  

  独立した第三者的立場から、M&Aにおける企業（株式）価値や事業価値の算定を行います。

• 03デューデリジェンス
  （調査）

  

  財務デューデリジェンスでは、ターゲットの過去の業績ならびに財務状況を調査し、各案件にかかるリスクを洗い出し、買収価格に反映すべき事項・最終契約において検討すべき事項等への助言を行います。税務デューデリジェンスでは、ターゲットの税務処理を把握することにより、買収等によって買い手が引き継ぐ可能性のある潜在的税務リスクについて調査を行います。また必要に応じて、外部の提携弁護士による法務デューデリジェンスを合わせて提供いたします。

• 04M&Aアドバイザリー
  サービス

  

  初期段階の検討→基本合意→デューデリジェンス→最終合意→クロージングといったM&Aの各プロセスにおいて、買い手又は売り手の立場にたって、以下の支援を実施いたします。
  

  (1)基本合意書・最終契約書締結において会計・税務面からの作成支援
  ⇒必要に応じて、外部の提携弁護士による法務面のアドバイス

  (2)相手方との交渉支援

  (3)M&A全般の運営管理の支援